クアルコムは27日(北京時間)、スマートフォン向けモバイルプロセッサシリーズ「Snapdragon S4 Play」より、新たにクアッドコアの「MSM8225Q」「MSM8625Q」を発表した。両チップは2012年末までにサンプル出荷され、2013年第一四半期には商用端末が出荷される見込み。
米Googleは25日、Android 4.1を搭載する7型タブレット「Nexus 7」の16GBモデルを国内で販売開始すると発表した。販売開始は10月2日。Google Playストアでの価格は19800円。
ソニーは4日、Android搭載の新型タブレット「Xperia Tablet(エクスペリア タブレット)S」を15日に発売すると発表した。
サムスンは29日(現地時間)、「Sペン」と呼ぶタッチペン搭載のスマートフォン「GALAXY Note」シリーズの後継モデル「GALAXY Note II」を発表した。
NTTドコモは28日、2012年秋モデルとして最新スマートフォンとタブレット合わせて5機種のラインナップを発表した。
ASUSTeK Computerは24日、フルHD画質の10.1型液晶ディスプレイを搭載し、モバイルキーボードドックを接続することでノートPCのように使用できるタブレットPC「ASUS Pad TF700T」の国内販売を発表した。販売開始は8月上旬以降。
KDDIと沖縄セルラーは17日、auスマートフォンの夏モデル「ARROWS Z ISW13F」(富士通モバイルコミュニケーションズ)を20日から発売すると発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は17日、最新の「Ivy Bridge」アーキテクチャー採用した、第3世代インテルCore プロセッサーファミリーを搭載した14型ノートPC「HP EliteBook 8470w Mobile Workstation」を発表した。販売開始は23日。直販サイト価格は142800円~。
NTTドコモは12日、クアッドコアCPU搭載のハイスペックスマートフォン「docomo NEXT series ARROWS X F-10D」の事前予約受付を13日から開始すると発表した。
サムスンは5日、クアッドコアCPUを搭載した「GALAXY SIII LTE」を韓国国内にて9日から発売すると発表した。SKテレコム、KT、LG U+などの携帯事業者から発売される。
ドコモの夏モデル「ARROWS X F-10D」は、いち早くクアッドコアCPUを搭載したスマートフォンとして話題をさらったモデルだ。
KDDI、沖縄セルラーは15日、auスマートフォンの夏モデルとして、国内初のクアッドコアCPU搭載モデル「ARROWS Z ISW13F」(富士通モバイルコミュニケーションズ)を発表した。
KDDI、沖縄セルラーは15日、auのスマートフォンラインアップ5機種を発表、5月下旬以降に順次発売していくとした。
東芝は、個人向けノートPC「dynabook」のWeb直販限定2012年夏モデルとして2機種4モデルを発表した。販売開始は29日。
ASUSTeKは20日、4コアCPUを搭載した15.6型モデルなどノートPC2機種を発表した。ラインアップと販売開始日/希望小売価格として、15.6型「N53TK」は28日/79800円、13.3型モバイルノートPC「U32U」は21日/49800円。
台湾エイサーは6日(現地時間)、クアッドコアプロセッサを搭載したオリンピック仕様のタブレット「ICONIA TAB A510オリンピックEdition」を発表した。ドイツのハノーバーで開催中のCeBIT 2012に出品し、3月中に発売する。
レノボ・ジャパンは6日、4コアCPUを搭載した15.6型液晶ノートPC「IdeaPad Z575」を発表した。販売開始は9日。価格はオープンで予想実売価格は65000円前後。
ファーウェイ(Huawei)は同社製クアッドコア1.2GHz/1.5GHzプロセッサー(K3V2)を搭載するスマートフォン「Ascend D quad」をMWC 2012に合わせ発表し、同社ブースに出展した。
富士通は22日、大容量のリッチコンテンツの処理に対応したハイスペックスマートフォンのサンプル機を、27日からスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2012に出展すると発表した。
日本ユニシスは27日、MCP(Master Control Program)環境で稼働するエンタープライズサーバ小型機「CS450Lシリーズ」の販売を開始した。処理性能の向上と提供メモリ容量や内蔵ディスク容量の倍増化を図ることで、価格性能比を大幅に向上させた。
インテルは17日、データセンター向けとなる最新CPU「インテルXeonプロセッサー5600番台」を発表した。
デルは、個人向けノートPC「Studio XPS 16」と「Studio 15」の新製品として、インテルの最新クアッドコアプロセッサ「Core i7」搭載モデルを発売した。最小構成の直販サイト価格は、Studio XPS 16が149,980円、Studio 15が146,280円(発売時は特別価格99,979円)。
インテルは8日、一般PCユーザー向けの新CPUとして「Core i7-870」、「Core i7-860」、「Core i5-750」を発表、同日から発売を開始した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は18日、人気オンラインRPG「ファイナルファンタジーXI」推奨の個人向けデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC m9380jp/CT」と、ゲームソフトをセットにしたキャンペーンモデルを発表。