9月4日(火)~7日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催されている「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」は、国内外から2,741社が出展し、パーソナルギフトや生活雑貨関連の最新製品が並べられた。
日立製作所は11月15日、レンズの代わりに同心円パターンを印刷したフィルムを用いて、動画撮影後に容易にピント調整ができるレンズレスカメラ技術を開発したと発表した。
ソニーは、ブレを抑えた高画質撮影を楽しめるデジタルHDビデオカメラレコーダーアクションカム「HDR-AS50」を3月4日に発売する。
ドスパラ上海問屋は、ゴーグルに動画撮影カメラを搭載した「ゴーグルカム」の販売を開始した。
ハンガリー、ブタペスト発。ライトと1600分連続撮影可能なアクションカメラをひとつにした「Sunrise」が、クラウドファンディングのインディゴーゴーに登場した。
日本放送協会(NHK)は16日、東京大学生産技術研究所と共同で、新たな撮像デバイスの技術開発に成功したことを発表した。
ウェアラブルカメラ50台を使用したANAの新CMが、11月29日からオンエアされている。利用者と客室乗務員の双方の視点で新たに導入したビジネスクラスシートを紹介する。
ソニーマーケティングは、赤ちゃんの誕生から生後1000日間の記録を集めたスペシャルサイト「成長まるごとハンディカム」を公開中だ。何気ない仕草の意味なども教えてくれる。
リコーイメージングは、撮影者を取り囲む全天球イメージを1ショットで撮影できる画像インプットデバイス「RICOH THETA(リコー・シータ)」をモデルチェンジし、新たに動画撮影を可能にした新型の全天球カメラ「RICOH THETA」を発売する。
一般的な防犯カメラは有線式だが、中には記録装置までの配線が不要なワイヤレスタイプ(無線式)も存在する。配線が不要で、工事の手間がかからないのが利点だ。
東芝は4K対応モデルの業務用ヘッド分離型超小型カメラシステム「IK-4KH」を発表した。カメラ部分は4Kビデオカメラとしては世界最小となる(同社調べ)。
数年前までは夜間や照明のない屋内といった暗所撮影には専用のカメラや照明が必要とされてきた。一般的だったのは肉眼では見えない赤外線(IR)を捉えられるカメラやライトといった機材だ。
「防犯カメラ」というと、皆さんは何を想像するだろうか。マンションのエレベーターホールにあるカメラ? レンタルDVDショップの店内にあるタイプ? 駅の改札に設置されているもの? 近所のお屋敷の門にあるカメラ? これらはどれも正解。すべて防犯カメラだ。
米GoProは、アクションカメラ「GoPro」の新シリーズ「HERO4」2機種を発表した。上位モデルの「HERO 4 Black Edition」は4K/30p撮影に対応する。価格は59,000円で、10月中の発売予定。
日立製作所は11日、強い光の反射などにより映像の一部分が白とびする視認性の悪い環境下でも、瞬時にブレなく白とびを補正し、鮮明な映像を撮影できる撮像処理技術を開発したことを発表した。
日本放送協会(NHK)は4日、独自開発したフレーム周波数120Hzの8Kスーパーハイビジョンカメラで撮影した映像を世界初公開することを発表した。
日本放送協会(NHK)は15日、水中撮影においてカメラ映像を伝送するための「水中ワイヤレスIP伝送技術」を開発したことを発表した。
日本放送協会(NHK)は15日、次世代の放送システムである8Kスーパーハイビジョン動画用として、最多の画素数となる1億3,300万画素の撮像素子を、世界で初めて開発したことを発表した。
最近はスマートフォンやコンパクトデジタルカメラでも高精細な動画が手軽に撮れるようになった。でもやはり高機能な専用のビデオカメラでしか撮ることのできない映像、切り取れない世界がある。
パナソニックの欧州法人は24日(現地時間)、4K撮影に対応したウェアラブルカメラ「HX-A500」を発表した。発売は5月で、英国での価格は379.99ポンド(約64,000円)。
ソニーマーケティングは15日より、4K対応ブラビアの新CMを放送する。新CMは、前作同様「日本の美」をコンセプトにした、「細部の美」篇、「歌のある風景」篇、「千の色」篇の全3シリーズ展開。新CMは全て「CineAlta 4Kカメラ F65/F55」で撮影した。
マキコーポレーションは、VHSビデオの動画やゲーム機のプレー映像などをパソコンに取り込めるUSBビデオキャプチャーケーブル「MK-VCA」を販売開始した。価格はオープンで、実売価格は2,980円前後。
アジア最大級のフォトイメージング総合イベント「CP+(シーピープラス)2013」が31日、パシフィコ横浜で開幕した。ソニーが4K対応民生用ビデオカムを参考出展するなど次世代に向けた製品が展示されている。
ソニーは9日、デジタルビデオカメラ6機種を発表。上位モデルに限られていた空間光学式手ブレ補正機能を中級モデルにまで拡大するなど機能向上を図っている。