今回は、昨今、増え続けるネットワークカメラの設置・運用における課題である、ネットワークカメラの故障対応や死活監視の課題解決に役立つソリューション「Coral Edge BOX(コーラルエッジボックス)」を手がけるライブロックテクノロジーズの小嶋修社長に
ピクセラは12日、移動無線センター(MRC)の次世代自営無線システム「PS-LTE」の実証実験において提供されるLTEネットワークサービスを使い、ピクセラの家庭用IoTサービス「Conteホームサービス」の接続検証を行うことを発表した。
NTTドコモは15日、IoT機器から取得した情報を、「LPWA(Low Power Wide Area)」通信で集約し、低カテゴリLTE通信でクラウドへ送信することを可能とする「LPWA対応IoTゲートウェイ機器」を開発し、実証実験を開始したことを発表した。
29日、ファミリーイナダはバイタルセンサーやネットワーク通信機能を搭載したマッサージチェア「ルピナス FMC-LPN10000」を7月15日から予約を開始すると発表した。
ソフトバンクがLTE-Advancedに対応する静止衛星を活用した通信システムの試作開発を進めているという。記者説明会にて詳細を取材した。
4Gスマートフォンなどの通信速度が、今後数か月のうちに、大きく向上するみこみとなった。情報通信審議会による「第4世代移動通信システム(LTE-Advanced)等の高度化に関する技術的条件」の一部答申を受け、総務省が関係規定の整備等を進めることを、24日に明らかにした。
ドコモは11日、LTE-Advancedの技術を応用したキャリアアグリゲーションによる通信サービス「PREMIUM 4G」の高速化を発表。最大速度がこれまでの300Mpbsから375Mbpsにアップする。
ドコモは11日、2016年夏モデルの最新Androidスマートフォンに搭載する新機能として、LTEの高速通信を活かした高音質な通話サービスVoLTEの最新バージョン「VoLTE HD+」を発表した。
NTTドコモは2日、ネットワークに関する記者説明会を開催。国内最速となる下り最大375Mbpsを実現した取り組みが紹介された。また、東日本大震災の発生から丸5年を迎えるにあたり、NTTドコモの災害へ取り組みについても改めて説明があった。
2014年12月に総務省から開設計画の認定を受けた、3.5GHz帯の新周波数。NTTドコモではTDD-LTEでの利用により、この6月より3.5GHz帯を実用化し、「PREMIUM 4G」を受信時最大370Mbpsへ高速化させる計画だ。
オプティムは29日、法人向けMDMサービスとして、国内で初めて4G LTEケータイのデバイス管理も可能な「KDDI Smart Mobile Safety Manager」を、KDDIと共同開発したことを発表した。利用料金は100円(税抜)/台・月。
パナソニック コンシューマーマーケティングは25日、Android搭載でLTE対応デジカメ「LUMIX CM10」とLTEデータ通信SIMカードとのセット販売を開始した。
クアルコムがMWC 2016に出展するブースでは、スモールセルやLTEの次世代通信技術に関連するトピックスが主にハイライトされている。
ピクセラは24日、PCなどのUSB端子に接続してLTEネットワークでのデータ通信が可能なドングル「PIX-MT100」を発表した。発売は3月末、直販価格は14,800円(税込)。
MWC 2016に出展するアルチザネットワークスは、LTEネットワークの計測によるサービス向上の実現をサポートするツールを会場で紹介している。
デンソーとNTTドコモは2月22日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、LTEや次世代移動通信システム5Gを利用した車両制御システムの研究開発を協力して進めることに合意したと発表した。
ソフトバンクとGilat Satellite Networks社は16日、衛星回線を利用して、LTEサービスの中継を行う検証試験で、下り100Mbps以上の高速通信に成功したことを発表した。2016年中に商用環境でのサービス提供を目指す。
KDDIは15日、2016年春モデルでAndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”「GRATINA 4G」(京セラ製)を19日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円。
サムスンは25日(現地時間)、LTEに対応した8インチタブレット「Galaxy Tab E 8.0」を発表した。まず台湾で発売され、価格は8,990台湾ドル約31,000円)。
プラスワン・マーケティングは、FREETELブランドの新スマートフォン「Priori 3S LTE」を本日22日から先行販売を開始した。ヨドバシカメラ、ビックカメラなど大手家電量販店で発売している。
パナソニックは19日、Android 5.0搭載でLTEにも対応する高機能コンパクトデジカメ「LUMIX DMC‐CM10」を発表した。発売は2月25日、予想実売価格は100,000円前後の見込み。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、総務省の定めるガイドラインに沿って計測された通信サービスの実効速度を各社Webサイトで公開している。AndroidとiOSで計測されている。
LGは22日(現地時間)、LTEに対応した8.3インチ液晶搭載のAndroid タブレット「LG G Pad II 8.3 LTE」を発表した。まず韓国で発売され、のちにグローバル展開される予定。
ソフトバンクは11日、一部の3Gサービス(1.5GHz帯/1.7GHz帯)を順次終了することを発表した。周波数を転用しLTEサービスを拡大するのが狙い。