パナソニックは、ポータブルテレビ「ビエラ・ワンセグ」の7型液晶「SV-ME1000」と、HDDレコーダーの「UN-JS100」に10型液晶ディスプレイ「UN-JD10T1」がセットの「UN-JL10T1」について発売延期を発表した。
NTTドコモは19日、大画面4.7インチHD液晶搭載のハイスペック防水スマホ「docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-09D」の事前予約受付を、22日から開始すると発表した。
ソフォスは、無償アプリで検出されたAndroidマルウェアのトップ5を発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年5月度(日本語版)」を発表した。今月の分析では、Androidを狙うマルウェアの増加傾向が2012年に入ってがさらに加速している。
日本電気(NEC)は18日、Android 4.0搭載の10.1型タブレット「LifeTouch L」を発表した。販売開始は7月5日。価格はオープンで、予想実売価格は内蔵メモリ32GBモデルが50000円前後、内蔵メモリ16GBモデルが40000円台半ば。
フールージャパン(Hulu)は14日、Android搭載スマートフォンおよびタブレット向けにユーザーインターフェイスを一新したアプリケーションをリリースした。Android 4.0以降を搭載したスマートフォンおよびAndroid 3.0以降を搭載したタブレットが対象。
IPAは、Androidアプリの脆弱性関連情報の分析により脆弱性を作り込みやすいポイントをまとめ、技術レポート「テクニカルウォッチ」として公開した。
エレコムは12日、シンプル機能のスマートフォン向け補助バッテリの2機種を発表した。販売開始は6月下旬。価格は、iPhone向け「DE-A01L-0810」シリーズが3625円、Androidスマートフォン向け「DE-M01L-0810」シリーズが3360円。
シネックスインフォテックは12日、米ViewSonic製の7型タッチ液晶Androidタブレット「ViewPad 7e」(型番:VS14359)を発表した。販売開始は22日。価格はオープンで、予想実売価格は17800円前後。
NTTアイティは6月11日、Androidタブレット用学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」について発表した。6月15日より販売開始する。
加賀ハイテックは8日、Wi-Fi機能搭載メディアサーバ「MeoBank(ミーオバンク/eの上に′)」のファームフェアをアップデートした。
米Splashtopは6日(現地時間)、Androidタブレット上でWindows 8 Metroの環境を再現するアプリ「Win8 Metro Testbed」のAndroid版をリリースした。
調査会社のIDCは6日(現地時間)、携帯電話の市場予測を発表した。5年後にはWindows Phone(Windows Mobileも含む:以下同)のシェアがiOSを追い抜くという。
RucKyGAMESは、iOS/Android向けアプリ『にほんのあらそい』を配信開始しました。『にほんのあらそい』は、大好評のスマートフォン向けアプリ『ぐんまのやぼう』の全国版です。
ASUSTeKは6日、10.1型液晶タブレットPC「Eee Pad Transformer TF101」と「Eee Pad Slider SL101」のAndroid 4.0.3へのアップロードを発表した。アップデート開始は、「TF101」が8日正午、「SL101」が8日15時。
バッファローは6日、自宅にパソコンがなくても、スマートフォンからWi-Fi接続とインターネット回線設定が行なえる「AOSS2」対応の無線LANルータを3機種発表した。
イー・アクセスは6日、LTE対応Wi-Fiルータ「Pocket WiFi LTE(GL04P)」と10.1型液晶タブレット「GT01」を発表した。販売開始は「Pocket WiFi LTE(GL04P)」が7月、「GT01」が8月以降。発売日/価格は後日公表。
ゲーム周辺機器メーカーの米Nykoは4日(現地時間)、ロサンゼルスで6月5~7日の日程で開催されている「Electronic Entertainment Expo」(E3)で、アンドロイドデバイス向けのゲームコントローラーを発売すると発表した。
ACCESSPORT(アクセスポート)は5日、独自のAndroid向けコンテンツマーケット「TapnowMarket」(タップナウマーケット)において、電子書籍サービス「Tapnowブックストア」の提供を開始した。
ゼンリンデータコムは、NTTドコモのAndroid向けアプリ「いつもNAVI[海外]」内で、6月4日より、ロンドン特集の提供を開始した。
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ティーウェイブは、スマートフォン向けアプリ『山カメラ。』の機能を拡充し、最新版をリリースした。ver2.00.1272ではスマホに搭載されるハードウェアの誤差を補完する機能のほか、ネットワーク測位に対応してより高速に現在位置が測位できるようになった。
ナビタイムジャパンは、6月1日より、自転車用ナビゲーションアプリ『自転車NAVITIME for auスマートパス』を、「auスマートパス」内の「アプリ取り放題」で提供開始した。
ナビタイムジャパンは1日、Android向けに提供しているバス専用ナビゲーションサービス「バスNAVITIME」をバージョンアップした。