モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルは27日、モバイル機器の充電事故の防止を目的に、“安全充電”を啓発するロゴ・キャッチフレーズを新たに発表した。
NTTレゾナントは27日、自社ブランドスマートフォン「gooのスマホ」について、リアル店舗でも販売を行うことを発表した。29日より販売を開始する。
ケイ・オプティコムは26日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」について、NTTドコモ回線を利用したプランを提供することを発表した。9月から提供を開始する。
日本マイクロソフトは25日、社員向けのスマートフォン端末を、現在使用中の「IS12T」(東芝ブランド)より、自社ブランドの「Lumia 830」に変更することを発表した。
帝人は25日、スマートフォンやタブレットを置くことでネットワークへの接続を認証するシート型ビーコン「PaperBeacon(ペーパービーコン)」を、セルクロス、タグキャストと共同開発したことを発表した。6月1日より販売を開始する。
FULLERは21日、「スマホ依存度」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年4月で、同社のスマホアプリ利用動向調査サービス「App Ape」パネルユーザー約3万人のデータを対象に分析を行った。
KADOKAWAは21日、海外関連会社である台灣角川股フン有限公司(台湾角川)を通じてMVNO事業に参入することを発表した。訪日外国人向けのオリジナルSIMカード「J Walker SIM」に、日本の観光情報とクーポンを掲載したオリジナルクーポンブックを同梱し、販売を行う。
MMD研究所は21日、「2015年5月格安スマホ利用者の満足度調査」の結果を発表した。主要な格安SIM(格安スマホ)サービスとして「OCNモバイルONE」「IIJ mio」「BIGLOBE LTE 3G」「楽天モバイル」「b-mobile」の5サービスのSIM利用者を対象に、アンケートを実施した。
ヤフーは20日、スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページ、およびスマートフォン用「Yahoo! JAPAN」アプリを全面的に刷新した。4月1日から先行体験版を公開し、ユーザーから寄せられた意見を反映したとのこと。
Beat Communicationは19日、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のiPhone/Androidアプリの最新版をリリースした。最新版では新たに、Q&A、スケジュール、メッセージ機能が追加されたほか、アプリの安定性が向上したとのこと。
ぺんてるは20日、暗記シート作成アプリ「アンキスナップ」iOS版をバージョンアップし、PFU製の照明「SnapLite(スナップライト)」と連携したことを発表した。暗記したいテキストを連続して綺麗にデータ化できるという。
総務省(情報通信政策研究所)は19日、「平成26年(2014年)情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」を公表した。この調査は、東京大学(大学院情報学環 橋元研究室)との共同研究として2012年からスタート。今回で3回目となる。
ヤフーは19日、人工知能技術「ディープラーニング」を、自社開発の音声認識エンジン「YJVOICE」に実装し、認識精度を大幅改善したことを発表した。同日より18のアプリおよびウィジェットに導入する。
ソフトバンクモバイルとソフトバンク コマース&サービスは18日、ソフトバンクグループの法人向けイベント「SoftBank World 2015」を、7月30日~31日に開催することを発表した。同イベントは今年で4回目。
FULLERは19日、いわゆる“スマホ依存症”の予防・改善に利用できるAndroid端末向けアプリ「スマホスピタル」の配信を開始した。
ソフトバンクモバイルは19日、東京にて記者発表会を開催。“SoftBank”や“Y!mobile”の新商品のほか、ガイドライン改正にともなうSIMロック解除への対応について発表した。
ユーザーローカルは18日、6秒動画共有SNS「Vine」の人気ランキングを発表した。あわせてランキングサイトも公開している。
阪急電鉄は18日、車掌がスマートフォン型の携帯情報端末を携行して乗務することを発表した。6月1日より、阪急電鉄全線(神戸高速線を含む)の車掌が携行を開始する。
スマートニュースは18日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」に「読書チャンネル」(スマートニュース編)を新たに開設した。
冊子「JR時刻表」の出版などを手掛けている交通新聞社は15日、タブレット端末向け時刻表アプリ「デジタル JR時刻表」を発表した。夏の臨時列車が初掲載となる6月号分を、28日より提供開始する。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は15日、本田技研工業の二輪車オーナー向けAndroidアプリ「Honda Moto LINC」に、脆弱性があることを公表した。
ヤフーは14日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(Android版)について、従来と比べて2.4倍(約43万km)の道路で、渋滞情報を表示できるよう機能を拡大した。近日中に、iOS版でも対応を行う予定。
MM総研は14日、2014年度通期(2014年4月~2015年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数に関する調査結果を発表した。スマートフォン出荷台数は2年連続で減少だったが、フィーチャーフォンが7年振りに前年度を上回った。
ジャストシステムは13日、「ハンドメイドマーケット」に関する調査の結果を発表した。同社のアンケートサービス「Fastask」を利用し、スマホをメインに使っていて、ハンドメイドマーケットを知っていると回答した20~50代男女555名から回答を得た。調査日は4月24日。