NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は20日、軽井沢の駅構内や観光案内所、街中の看板におサイフケータイをタッチするだけで、地図や交通などの観光案内、周辺エリアの飲食店情報・クーポンなどが入手できるサービス「軽井沢エリアタッチ」を開始した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は18日、「iPhone向け電子書籍に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は8月6日~10日(5日間)で有効回答は182人。
ビルコムは18日、「iPad利用実態」に関する調査結果を公表した。8月9日~10日の期間に、iPad所有者412名を対象として行ったもの。
エフセキュアは17日、「Android Market」で新たな悪意あるアプリケーションが発見されたとして注意喚起情報を公開した。
ソネットグループのクウジットは18日、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「グッドデザインエキスポ2010」において、「グッドデザインエキスポをARで拡張しよう!」イベントを実施することを発表した。
英国の老舗ファッションブランド「FRED PERRY(フレッドペリー)」は17日、デジタルサイネージとして日本国内で展開する22店舗全店(催事場を除く)にiPadを導入した。
モバイル・ブロードバンドが、トラヒックの占有率を急激に伸ばしている。日本エリクソン は13日、世界各国で行なった実トラヒック測定の結果を発表した。
UQコミュニケーションズは12日、高速モバイルインターネットサービス「WiMAX(ワイマックス)」の屋外基地局開局数が、累計で10,000局に達したことを発表した。
中央公論新社は11日、宮部みゆきの最新長編「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」のなかの一編をiPad用アプリ「暗獣」として販売することを発表した。
頓智ドットは11日、「セカイカメラ」最新版(2.4.2)をiPhone向けに公開した。あわせてモバイルゲーム開発を手掛けるアンビションは、セカイカメラプラットフォーム向けアプリ「セカイユウシャα版」を公開した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では11日、「iPhoneアプリのダウンロード数に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は8月6日~10日で有効回答は2,282人。
富士通は10日、携帯電話とパソコンを活用した新しい健康サービス「深体創工房(しんたいそうこうぼう)」の提供を開始した。
グリーは9日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」について、iPhone/iPod touch版の提供を開始した。「t.gree.jp」から利用可能。
リンクは5日、au携帯電話を企業の内線通話に利用できるクラウド型モバイルセントレックスサービス「BIZTEL モバイル」の提供を開始した。
KDDIは5日、頓智ドット(頓智・)と資本提携したことを発表した。同日に実施された第三者割当増資を引受け、頓智・に4億4800万円を出資した。
ソフトバンクとウィルコムは2日、スポンサー契約を締結したことを発表した。
日本タクシー広告、トッパン・フォームズ、テレコムサービス、ソフトバンクモバイル、テレビ東京の5社は2日、タクシー車内設置型サイネージメディア「タクシーチャンネル」を共同開発したことを発表した。
NTTドコモは2日、PROシリーズのフルキーボードケータイ「N-08B」を6日に発売すると発表した。
シード・プランニングは30日、「iPadのビジネス活用の現状」と「タブレットPCの市場動向」について調査を行った結果を公表した。
電気通信事業者協会(TCA)は29日、サイト内に「青少年の携帯電話利用について」のページを開設した。これまで分散して掲載されていた関連情報を、体系的に整理するとともに、内容の充実を図った。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は30日、Salesforce CRMのサービスを携帯電話上で利用できるサービス、「Salesforce携帯ビューワ」の提供を開始した。NTTドコモ、SoftBank、auの主要3キャリアに対応する。
コンテンツ配信サービスのビューンは30日、iPhone/iPod touch向けサービスについて、Wi-Fiネットワーク経由限定で「プレ配信」を開始すると発表した。
NTTドコモは29日、2010年12月からサービス開始予定の次世代通信「LTE」のサービスブランドを「Xi(クロッシィ)」に決定した。
女子高生達に現在持っているケータイや欲しいケータイなどについて好き勝手に語ってもらう「女子高生座談会」。