シャープは19日、液晶テレビ「AQUOS Dシリーズ」の新ラインアップを発表した。発表されたのは「LC-32DS1」「LC32D10」「LC26D10」「LC-20D10」の4機種。
シャープは20日、ハイビジョン液晶テレビ「AQUOS」のフラッグシップでフルHDモデルとなる「R」シリーズ5機種を発表した。
シャープは14日、業界初IrSS(高速赤外線通信)機能搭載のハイビジョンDVDレコーダーを発表した。
シャープは、37/32/26/20V型の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「AQUOS Gシリーズ」計9機種を9月1日から順次発売する。37型と32型モデルでは、HDMIケーブルで接続した関連機器を制御できるのが特徴。
シャープは2日、液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」が2006年5月31日に世界累計生産台数1,000万台を達成したと発表した。これは、2001年1月の発売以来5年5か月で達成したもので、10.4型以上の据え置き型液晶カラーテレビとしては業界で初めてだとしている。
シャープは、AQUOSハイビジョンレコーダー「DV-ARW25」および「DV-ARW22」の2機種を6月12日から発売すると発表した。
シャープは、「AQUOS」シリーズの新ラインアップとして、デジタルハイビジョン放送を高画質で視聴でき、リモコンだけでインターネットやブロードバンド放送も楽しめる「インターネットAQUOS」を5月下旬に発売する。
シャープは、液晶テレビ「AQUOS」の新ラインアップとして、地上デジタルチューナー内蔵の20V型デジタルハイビジョン液晶テレビ「LC-20EX1-S」を3月15日に発売する。実売予想価格は14万円前後。
シャープは、縦置きと横置きの両方に対応した地上・BS・110度CSデジタルチューナー「TU-HD200」を2月14日に発売する。
シャープは20日、フルHD(1,920×1,080ドット)パネル搭載の液晶テレビ「AQUOS」シリーズ2機種を発表した。ラインアップは、57V型の「LC-57GE2」(12月1日発売)と、37V型の「LC-37GE2」(10月21日発売)。
シャープは、液晶テレビ「AQUOS」(アクオス)シリーズの新製品として、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを搭載した20V型液晶テレビを10月1日に発売する。16:9のワイドと4:3の2タイプを用意。
シャープは3日、液晶テレビ「AQUOS G」シリーズとして、45V/37V/32V/26V/22V型モデル計7機種を発表した。32V型以上に、青・緑・赤の波長に「深紅」を加えた「4波長バックライト」を搭載している。
シャープは、液晶テレビとして世界最大サイズとなる、65V型のデジタルハイビジョン液晶テレビ「AQUOS LC-65GE1」を8月1日に発売する。価格は1,680,000円。
シャープは27日、液晶テレビ「AQUOS Aシリーズ」の新製品として、フルスペックハイビジョンパネル採用の45V型デジタルハイビジョン液晶テレビなど計3機種を発表した。
シャープは6日、液晶カラーテレビ「AQUOS(アクオス)」シリーズの累計生産台数が、2004年12月28日で累計500万台に達したと発表した。
シャープは、液晶テレビ「AQUOS」シリーズの新製品として、輝度500cd/m2の3モデル(20V型「LC-20C7-S」、15V型「同15C7-S」、13V型「同13C7-S」)を1月22日に発売する。
シャープは、500cd/m2を実現した液晶TV「AQUOS」3モデルを11月22日から順次発売する。
シャープは、薄さ9.9cmの省スペースデザインに地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内蔵した、26V型デジタルハイビジョン液晶テレビ「AQUOS LC-26GD3」を11月10日に発売する。
シャープは5日、1,920×1,080ピクセルのフルHDパネルを採用した世界最大の65V型液晶テレビ「AQUOS」を開発したと発表し、CEATEC JAPAN 2004に参考出品した。