東芝は3日、地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵のハイビジョン液晶テレビ「REGZA(レグザ)」シリーズの新製品9モデルを発表。HDD増設可能なモデルなど全9機種で、4月20日から順次発売する。
バイ・デザインは29日、26V型ワイド液晶テレビ「LW-2601DFK」を発表した。同社直販サイトで本日より予約を開始し、4月19日に出荷を開始する。価格はオープンで、直販価格は79,800円。また、30日よりはドン・キホーテ店頭で独占先行販売を開始。
ソニーは28日、液晶テレビ「BRAVIA X2500」シリーズに「ピアノブラックモデル」を追加した。52V型/46V型/40V型の3機種で、発売は4月25日。価格はすべてオープンで、予想実売価格はそれぞれ720,000円前後、490,000円前後、420,000円前後。
クイックサンは26日、地上デジタルチューナー内蔵ハイビジョンワイド液晶テレビ「LiBERA Type XUシリーズ」の42V型「QLA-XU42TV」と、37V型「QLA-XU37TV」の2製品を発売した。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格はQLA-XU42TVが189,800円、QLA-XU37TVが129,800円。
日本ビクターは13日、ハイビジョン液晶テレビ「液晶EXE(エグゼ)LC8」シリーズの4機種を発表した。
日本ビクターは6日、26V型液晶テレビ「LT-26LC80」の一部に、異臭および煙の発生する可能性があることを明らかにした。無料での点検・修理を実施する。
ピーシーデポコーポレーション(PCデポ)は27日、ハイビジョン対応液晶テレビ「OZZIO StyleVision」シリーズに「HDV-37B2」「HDV-32B2」の2モデルを追加した。ともにPCデポ店頭と同社直販サイトで3月3日より予約受付けを開始。価格はそれぞれ99,000円と79,900円。
松下電器産業は、視野角178度の「IPS液晶パネル」を搭載するとともに、新開発「コントラストAI」で立体感ある画質を追求した、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA LX70シリーズ」2機種を2月20日に発売する。
液晶、プラズマ、SEDに続く、薄型ディスプレイとして開発が進められている「有機LEディスプレイ」。2007 International CESでは、ソニーが展示をしている。
東芝は、
ダイナコネクティブは、DVDプレーヤーを内蔵した地上波アナログ放送対応15型液晶テレビ「neXXion CURVE(ネクシオン・カーブ)」を6月23日に発売する。価格はオープンで、予想販売価格は45,000円前後の見込み。
バイ・デザインは、ハイビジョン対応液晶パネルを採用した、地上波アナログチューナー搭載20型ワイド液晶テレビ「d:2032GJ」を4月1日に発売した。価格は59,800円。
三菱電機は、液晶テレビ「REAL」シリーズの新モデルとして、パーソナル向け15V型液晶テレビ「LCD-15X6」を4月21日に発売する。
ナナオは、地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載のカラー液晶テレビ「EIZO FORIS.TV」2機種を10月29日に発売する。ラインアップは、32V型モデル「VT32XD1」と23V型モデル「VT23XD1」。
東芝は、LAN接続した外付けHDDにハイビジョン映像をそのままの画質で録画再生可能な、液晶テレビ「液晶 beautiful “face” 37LZ150」など4機種を11月上旬に発売する。