エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、プロゲーマーからビギナーゲーマーまで幅広いユーザーを対象に、「NVIDIA GeForce RTX 40 シリーズ Laptup GPU」を搭載したゲーミングノートPCシリーズ「アルティメットノート Evolution」を発表しました。
テレワークが定着したことで、外出せずに自宅のデスクで仕事をする時間が増えている。こうなると、ノートPCを利用するにしても、なるべく大画面のもので作業がしたい。それもこのご時世なので、コスパの良いマシンが欲しくなる。
テレワークが日常化する中で、仕事用のパソコンをBYOD(Bring Your Own Device=私物のデバイスを利用する)するケースが増えている。
今回はGIGABYTEから新しく発売された、クリエイター向けハイエンドノートパソコン「AERO 15 OLED」をレビューします。
昨年の今頃は“急場の対応”という印象だったテレワークが、今ではすっかり定着してきた。
3月も終わりに近づき、新生活の準備に追われている人も多いだろう。新たな環境で仕事や勉強を始めるためにも、「そろそろパソコンを買い替えようか?」という考えが頭をチラつくわけだが、この1年で売り場の様子はすっかり変わった。
仕事柄、パソコンのモニタを眺めている時間がとても長くなります。当然椅子に座っている時間も長くなるせいか、気づいたらひどい腰痛になってしまいました。
ASUSが赤坂に日本初の来店型店舗「ASUSストア」を作り、3月2日にオープンした。ASUS製品の販売だけでなく、修理の相談やバッテリーの交換、充電サービス、ノートPCへの英語キーボード換装サービスまで、さまざまなサービスを受けることができる。
「ひらくPCバッグ」には、他のPCバッグにはない特長が満載なのですが、先日これらの特長はそのままに、サイズをぐっと小さくした「ひらくPCバッグ nano」が登場しました
最近は北米ではゲーミングパソコンがブームになってきているという。そういえば、ギークが主人公の海外ドラマ「ビッグバンセオリー」などを見ていても、ゲーミングノートパソコンがよく登場している。
日本ではPCが売れないと言われている。若い世代にPCを使える人も減っているという。グローバルでもそうなんだろうか。じつは、その状況が変わろうかというテクノロジーがクアルコムより発表された。
日本マイクロソフトは本日26日、Microsoft Japan Surface Eventを開催。新型「Surface Pro」を6月15日に国内でも発売すると発表した。価格はコンシューマー向けが105,800円となっている。
日本エイサー(acer)は16日、14型の2in1ノートPC「Spin7(SP714-51-F78U/F)」をリリースした。
ゲーミングPC市場で著名なRazerは5日(現地時間)、世界最大級の技術見本市CES 2017において、17.3インチの4K IGZOディスプレイを3枚内蔵したゲーミングノートPCのコンセプト機「Project Valerie」を発表した。
中国メーカーXiaomi(シャオミ)は27日、Windows 10 Home搭載の薄型ラップトップ「Mi Notebook Air」を発表した。
久々に欲しくなるノートパソコンが登場した。日本HPの「HP Spectre 13」は、見た瞬間にその薄さやスタイリッシュな形状に、誰もが驚くことだろう。しかも、価格は139,800円と意外と手ごろなの
「スマートフォンの画面をモニターに出したくて使いはじめたんです」。エンジニアの白石君は、Miracastを使っている理由を、こう話した。つまりプレゼンをするときに、スマホの画面を見せるでは小さすぎるのでモニターに映したかったということらしい。
東芝は28日、同社製ノートPCに搭載されたバッテリーパックの一部に不具合があり、発煙、発火に至る可能性があることが判明したと発表した。バッテリーパックの交換・回収を無料で行う。
デルは19日、世界初となる4Kディスプレイを搭載した12インチサイズの2-in-1「New XPS 12 2-in-1」を国内発売した。価格は159,980円(税別・送料込)。
日本マイクロソフトは13日、昨年10月に発表した2in1端末「Surface Book」を2月4日より国内販売すると発表した。1月14日から予約を開始し、予想実売価格は一般向けが204,800円から。
新年第1回目のレポートは、キングジムが2月12日に発売を予定している同社初のノートPC「ポータブック XMC10」のハンドリングレポートを紹介しよう。
VAIOは9日、11.6インチの新型ノートPC「VAIO S11」を発表。本体にmicro SIMカードスロットを搭載し、VAIOが新しく提供を始めるオリジナルSIMなどと組み合わせることで、携帯電話回線を経由してインターネットに常時接続ができるのが特徴だ。
キングジムは8日、変形式キーボードを搭載したノートPC「ポータブック XMC10」を発表した。発売は2016年2月12日、価格はオープンで、予想実売価格は90,000円前後。
日本マイクロソフトは22日、Windows 10搭載の「Surface Pro 4」を11月12日より発売することを発表した。予約開始は10月23日からスタートする。