総務省は6日、平成19年度末(2008年3月)現在の電気通信番号の使用状況等について公表した。
日本ビクターは、フラッシュメモリ内蔵のコンポ「Memory COMPO」シリーズの新ラインアップとして、同社の携帯オーディオプレーヤー「alneo M」「alneo V」シリーズをダイレクトに接続できる「UX-GM55」を発表。
GNジャパンは5日、2つのBluetooth対応機器と同時に接続できるBluetooth ver2.0+EDR対応のヘッドセット「Jabra BT8040」を発表。なお、ゲオEショップ及びリテールコムECでは、8月6日より先行販売を実施する。
プラネックスコミュニケーションズは、USBポート搭載のIEEE802.11n Draft2.0対応無線LANルータ&アダプタセットモデルなど計5製品の価格改定を実施した。最大で約60%の値下げとなっている。
ネットマーケティングを展開するアイシェアは1日、発売1週間後の「iPhone 3G」に関する意識調査の結果を公表した。同調査によると、操作経験者の4人に1人が「新しい感覚」「ケータイではない」との感想を持っている。
サンディスクは、microSD(SDHC)カードとUSB接続の小型カードリーダー/ライターをセットにした「Mobile Ultra」を8月上旬に発売する。予想実売価格は8GBモデルが11,000円、4GBモデルは6,000円、2GBモデルは3,500円。
モトローラは28日、携帯電話での使用を想定したBluetooth対応ワイヤレスヘッドセットのスタンダードモデル「H300」シリーズを発表。7月29日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,800円。
バイタリフィは28日、名前を入力すると、アフロ少年が入力した名前に応じたダンスを踊るFlash待受合成サービス「あなたダンスメーカー」の提供を開始した。
ブライトンネットは、合皮の縁に2重のステッチを施したiPhone 3G専用レザーケース「BI-IP3CASEFL」発売した。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は2,980円。
GNジャパンは22日、2種類の端末に対して同時に待ち受けできるマルチポイント対応のハンズフリーBluetoothヘッドセットシステム「Jabra M5390」を発表。8月下旬に発売する。価格は33,600円。
総務省は18日、「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」と題する文章を公表した。
米アップルは14日(現地時間)、7月11日に発売された携帯電話「iPhone 3G」の全世界販売台数が、13日付けで100万台に達したと発表した。
グリーンハウスは10日、携帯電話端末専用の小型アルミ三脚セット「GH-3KA」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は1,480円。7月下旬発売。
ロジテックは9日、太陽充電に対応するBluetoothハンズフリーキット「LBT-HF110C2」を発表した。価格はオープンで、7月中旬発売。
フォーカルポイントコンピュータは、アルミニウム合金素材のハウジングを採用するカナル型イヤホン「v-moda vibe v2」シリーズの新カラーとして、女性をメインターゲットにしたチェリーピンクを発売した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は14,800円。
BIGLOBE内の地図検索サイト「BIGLOBE地図」がリニューアル。デザインを刷新して新機能を導入したほか、携帯版「BIGLOBE地図」サイトも新規に開設した。
ソフトバンクモバイルは7日、2008年6月末現在の携帯電話契約数の速報を発表した。
7日、携帯電話事業者が相次いで6月の契約数についての速報値を発表している。この中で、純増数の順位で異変があった。
富士通メディアデバイスは3日、ハーメチックシール構造を持つW-CDMA方式の携帯電話用SAWデュープレクサ(BandI、II、IV、V、VIIIに対応)と、同時に搭載されるGSM用SAWフィルタ(GSM850、900、1800、1900に対応)を開発、7月より順次サンプル提供を開始すると発表した。
3日、ソフトバンクモバイルは第2世代(2G)携帯電話サービスを2010年3月31日までに終了すると発表した。
普段、何気なく使っている製品が、よく調べてみると世界的に有名なメーカーの製品だったという経験はないだろうか。
日本プラントロニクスは、ジュエリーのような革新的デザインのBluetooth ver2.0+EDR対応ヘッドセット「Discovery 925」を発表。7月11日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は25日に、携帯電話・PHSにおける資源の有効利用について、2007年度のリサイクル実績のとりまとめを発表した。
NTTドコモグループ9社は19日より、自宅などにおいてブロードバンド回線と無線LANルータを利用し、FOMA/無線LANデュアル端末で、送受信時最大54Mbpsの高速パケット通信やIP電話(050番号)発着信が可能となるサービス「ホームU」の提供を開始する。