博報堂と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は20日、ツイートで花を育てるTwitterクライアントソフト「ふ*らいふ」を公開した。iPhoneアプリとしてApp Storeにて無償提供を開始する。
K2は3月24日、Skypeを利用した大学受験英語対策専門オンライン家庭教師「Acceptance(アクセプタンス)」を、3月14日よりサービス開始したと発表した。
日立製作所と慶應義塾大学 西宏章准教授は10日、ネットワークを仮想的に分割するネットワーク仮想化を活用し、アプリケーションの要求速度や通信容量に応じて最適に使い分けてネットワークの利用効率を高める通信制御技術を開発したことを発表した。
子どもの教育・生活 リサーチ&情報サイト「リセマム」は、サイト利用者を対象に「出身大学別、子どもに希望する大学に関する意識調査」を実施した。調査期間は2011年2月9日〜2月16日で、329件の有効回答を得た。
慶應義塾大学は、12月31日に東京文化会館大ホールにて開催される「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2010」を、3D・高品質の映像と音声で、全世界に向けてインターネット配信する。
ファッション&ブランド専門口コミ・コーディネートサイト「fukulog」が行っていた「東京10大学対抗おしゃれリレー」が結果を発表。団体部門で慶應義塾大学が1位となった。
10日に実施された「慶應テクノモール 2010」にて、慶應義塾大学 岡田研究室が展示した開発中の嗅覚ディスプレイのデモ動画が、YouTubeに掲載されている。
リセマム リサーチは、10月20日から10月27日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、子どもを進学させたい大学調査」をWeb上で実施した。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)とUQコミュニケーションズは22日、SFCの運営するキャンパスネットワークシステム(SFC-CNS)と、UQの構築したモバイルWiMAXネットワークを接続する構想を発表した。2011年4月より開始する。
ダイヤモンド社は19日、「行ってみたい学園祭」のアンケート調査結果を発表した。インターネット上のアンケートと対面アンケートを合わせて1,052名から複数回答可で回答を得た。
13日~18日までの1週間、慶応大学の学生組織が主催するデザインコンテスト「The 3rd KBC Brand-New Challenge」が開催された。このイベントは、慶応や他大学の学部生や院生がチームに分かれ、「デザイン・シンキング」を用いてプロダクト作成を体験する合宿型プログラム。
慶應義塾大学グローバル学習科学・技術研究センターとソフトバンクBBは、慶應が保有する学習コンテンツとソフトバンクBBのeラーニングシステムを組み合わせた、クラウド型ラーニングシステムを開発し、実証実験を実施した。
慶應義塾大学でも入学試験が開始された12日、同塾を名乗るTwitterの“なりすまし”アカウントについて、注意を呼びかけるコメントを、ホームページに掲載した。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とデジタルアーツは26日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート」の結果を発表し、約半数におよぶ保護者が「青少年インターネット利用環境整備法」を知らないという事態が明らかになった。
WIDEプロジェクトは21日、「Winny開発者に対する大阪高等裁判所の判決と技術者の社会的・道義的責任について」と題する文章を発表した。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とデジタルアーツは19日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート」の結果を公表した。
4日、ナノオプトニクス・エナジーがInterop Tokyoを始めとする情報通信関係のイベントについて、CMPテクノロジーから営業権の譲渡と、運営スタッフの転籍を発表した。
ナノオプト・メディアは4日、1日をもってCMPテクノロジーからイベント事業の一部の譲渡受け、2010年のInteropを含むイベント事業を開始すると発表した。
シスコシステムズは4日、IPv6に対応した「Cisco Unified Communications Manager」のフィールドトライアルを慶應義塾と共同実施し、予定されていたテストをすべて完了したことを発表した。
KDDIは26日、慶應義塾大学の「コ・モビリティ社会の創成プロジェクト」の一環として、日本電気と共同で、東京都三鷹市の協力のもと、「コミュニティ形成支援」の実証実験を昨年12月から開始し、2010年3月末まで実施することを発表した。
NECは27日、人々のコミュニケーションを活性化するシステムとして、空間演出メディア「ActiveAvatar(アクティブアバター)」を試作したことを発表した。慶應義塾大学との共同実験により有効性も検証したとのこと。
慶應義塾大学DMC機構とNTTは25日、東京−サンディエゴ−シカゴ間で、ハイビジョン超の解像度の映像設備が混在した遠隔協調環境において、多地点テレビ会議を実演することに成功した。
慶應義塾大学SFC研究所、インテック、ジュピターテレコム、ブロードバンドタワー、ワイドリサーチの5者は、2008年11月20日、地域WiMAX技術の研究開発における産学協同の取り組みについての記者説明会を開催した。
慶応とJ:COMら4社は20日、神奈川県藤沢市における地域WiMAX通信サービス運営会社の設立と慶應義塾大学SFC研究所による研究開発活動の推進について合意した。