タイのデベロッパーOrbital Speed Studioが、9月15日よりPC/Mac/PS4/Xbox One向けに同社が開発中の日本産ロボットもの風のターン制ストラテジー『DUAL GEAR』のindiegogoキャンペーン第二弾を開始しています。
「今週のエンジニア女子」は弥生の開発本部に所属している後藤麻衣(ごとう まい)さん。中途入社で現在勤務2年半となる。
グラスフィアジャパンは20日、GPSタイムサーバー「TSG-100」(タカコム製)および小型SNTPサーバー「NaviClock SN-1010(FMタイプ)」(セイコーソリューションズ製)を発売した。
オプティムは、新型OS「OPTiM Cloud IoT OS」を、16日からパートナー企業向けに提供開始した。
日本空港ビルデングは20日、「Haneda Robotics Lab」を設置し、羽田空港でロボット製品の実験導入を行う「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2016」の第1期参加事業者の公募を開始した。
今回はお二人の著書『いざというときに身を守る 気象災害への知恵』の内容にも触れつつ、気象災害から家族や大切な人、そして自分を守るためのポイントを紹介していこう。
ペイイーストは16日、既存の電球ソケットに取り付けることができるLED電球型のIoT製品「見守りサービス Miima」の販売を開始した。
大阪府大阪狭山市とジェイコムウエストは、「災害時等における緊急放送に関する協定」を15日に締結した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオの吉田修平氏。発売を前に合同インタビューが行われました。
9月15日~9月18日に開催されていた東京ゲームショウ2016。今年初の試みとして、AIを集めたコーナーが設けられています。そんな中から、日本マイクロソフトが開発したAI(人工知能)「りんな」のブースをレポートします。
台風やゲリラ豪雨、雷や土砂災害など、気象災害による被害は今も昔も日本全国で起きている。先頃も台風10号の影響で北日本に記録的な大雨をもたらし、浸水や土砂災害、堤防決壊など、大きな被害が出た。
18日まで開催される「TOKYO GAME SHOW(東京ゲームショウ)2016」。その名の通りゲーム盛りだくさんの祭典ですが、やはり期待せずにはいられないのが「Xperia」のブースです。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
富士通と富士通フロンテックは、16日まで東京ビッグサイトで開催された「第18回自動認識総合展」にて、機器組込み向けのセンサーである「FUJITSU 生体認証 PalmSecure-F Pro(パームセキュア エフプロ)」
神戸市とNTTドコモは15日、「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」を開始したことを発表した。実施期間は15日から2017年2月28日まで。
日立システムズは15日、セキュアなプライベートクラウド環境を月額課金で提供する「プライベートブレードオンデマンドサービス セキュリティパッケージ」の販売を開始した。
東急住宅リース、イッツ・コミュニケーションズ、Connected Designの東急グループ3社は、IoTサービス「インテリジェントホーム」を活用した賃貸住宅の空室内覧を効率化する実証実験を20日から開始することを発表した。
東京ゲームショウ 2016のインテルのブースでは各種PCゲームが楽しめるほか、スケルトニクス社のが開発した“動作拡大型スーツ”を試すことができる。
東京急行電鉄株は15日、駅構内カメラ画像の配信サービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を10月上旬から開始することを発表した。
監視カメラの技術は日々進化しているが、録画した映像の使い方に関してはまだまだこらからという部分が多い。
長谷川刃物は、東京ビッグサイトで16日まで開催されている「国際物流総合展2016」にて、段ボールの開梱・解体作業の中に起こる異物混入やケガを防ぐことができる段ボール専用カッター「ダンちゃんシリーズ」の展示を行った。
今週のエンジニア女子は、初の金融関係からの登場。ジャパンネット銀行のIT本部 開発一部 アプリケーション開発第一グループに所属の横山由希(よこやまゆうき)さんだ。
日本IBMは14日、特定非営利活動法人 企業教育研究会と、IoTを題材とした中高校生向け授業プログラムを開発したことを発表した。
文化シヤッターは14日、パナソニック製「スマートHEMS」と連携できる電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」が、外出先からにスマートフォン操作に対応することを発表した。