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元乃木坂46・伊藤かりんの「術後一年で、ボルト取った時の写真」が話題

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 乃木坂46の元メンバー・伊藤かりんが3日、自身のX(旧Twitter)を更新。写真フォルダを整理したら出てきたという、驚きの姿を公開した。

 伊藤は2021年5月に、上あごや下あごのズレによって噛み合わせや顔の形が変形する「顎変形症」であることを告白。手術を受け、入院することを公表し、2022年6月には手術の際に入れていたプレートを除去している。

 今回お披露目された写真は、伊藤いわく「顎変形症の術後一年で、ボルト取った時の写真」。そこには顔がぷっくりと腫れて、輪郭が角ばった姿が収められており、伊藤は絵文字を交えながら「『ほとんど腫れないと思うよ~!』って先生に言われたのに」「かわいいね(?)」と綴っていた。

 今回の投稿に対し、ネット上では「別人じゃん」「これはほとんど腫れるの間違いだったのでは…?」「こんなに腫れるもんなのか」などのさまざまな声が続出。その一方で乃木坂46の元メンバーで、伊藤と同じ2期生だった北野日奈子は「かわいい」「このかりんちゃんのアクリルキーホルダーほしい」とコメントしていた。

※伊藤かりんの「顎変形症の術後一年で、ボルト取った時の写真」(伊藤かりんの公式X)
《ハララ書房》
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