茨田りつ子、貴重なラインダンスにネット反響「お宝もん」『ブギウギ』第112話 | RBB TODAY
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茨田りつ子、貴重なラインダンスにネット反響「お宝もん」『ブギウギ』第112話

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『ブギウギ』第112話 (c)NHK
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  • 『ブギウギ』第112話 (c)NHK

 11日放送の連続テレビ小説『ブギウギ』第112話では、茨田りつ子(菊地凛子)のラインダンスが話題となった。

 羽鳥善一(草彅剛)がこれまで手掛けた曲数が2000曲になった。そのパーティーでスズ子(趣里)とりつ子は余興をするようにお願いされる。スズ子はこのあと、あるアイディアをひらめき、りつ子を説得。

 本番当日、一時はその計画を辞退しかけたりつ子だったが、意を決してステージへ。持ち歌の『別れのブルース』を歌ったあと、指を鳴らした、りつ子。スタッフが彼女の着ていた黒い衣装をはぎ取ると、下は赤いジャケットが。

 そのアイディアとは、『東京ブギウギ』をバックにダンスを踊ることだった。スズ子やダンサーも加わり、賑やかに踊り出す。最後は善一も飛び入り参加しラインダンス。もちろん、りつ子も満面の笑みで、長い足を生かしたダイナミックなラインダンスで魅了した。

 ネットでは「リツ子さんのラインダンスが見られるなんて」「まさかの、りつ子さんが...」「りつ子さんが笑顔で踊る貴重なシーンでした」「りつ子さんのラインダンスなんてもう2度と見れまへん‼️お宝もんです‼️」といった声が寄せられた。

 12日放送の第113話。新しい家に引っ越して5年。スズ子(趣里)は近所の人たちを招待し、愛子(このか)の8歳の誕生会を開いた。だが愛子は誰とも話さず一人ぼっち。スズ子は友達のいない愛子のことを心配に思って…。

《杉山実》
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