世界が絶賛の『ゴジラ-1.0』VFX、メイキング特別映像が公開! 山崎貴監督が自らナレーションを担当 | RBB TODAY
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世界が絶賛の『ゴジラ-1.0』VFX、メイキング特別映像が公開! 山崎貴監督が自らナレーションを担当

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(c) 2023 TOHO CO., LTD.
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 「第96回アカデミー賞」のVFX部門である「視覚効果賞」に日本映画で初めてノミネートされたことでも話題の『ゴジラ-1.0』。そのVFX制作の裏側を明らかにした“メイキング映像”が公開された。

 昨年11月3日に公開された同作は、2月12日までの102日間で観客動員381万人、興行収入58.5億円を突破。北米では現地時間の2月1日までの63日間で上映が終了しているが、最終興行収入は5,600万ドルを超え、北米で公開された邦画実写映画の興行収入記録を大きく塗り替え、歴代1位となった。

 そんな同作がノミネートされている「視覚効果賞」(Academy Award for Visual Effects)はその年に公開された映画の中で最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉で、アカデミー賞で最も注目される部門の一つ。過去には『スターウォーズ』、『タイタニック』、『アバター』などの映画史を代表する傑作が受賞してきた。



 このほど公開されたメイキング映像は、VFXを担当した制作プロダクション・白組が自ら作り、ナレーションも山崎貴監督が自ら担当している。
《KT》
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