日向坂・小坂菜緒&山口陽世、バッティングセンターで130キロの球を打っていた! | RBB TODAY
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日向坂・小坂菜緒&山口陽世、バッティングセンターで130キロの球を打っていた!

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小坂菜緒【写真:竹内みちまろ】
  • 小坂菜緒【写真:竹内みちまろ】

 日向坂46・小坂菜緒が、4日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)に出演。山口陽世とともに驚異のバッティングセンスが判明した。

 初めて山口と2人で遊びに出かけたという小坂は2人でバッティングセンターへ。打てた本数で勝負すると、小坂が勝利。一方、野球好きで知られる山口は「(今日は)調子悪い!」と言い訳していたという。

 オードリー若林正恭から「小坂は凄かった?」と聞かれた山口は「(小坂は)100キロ以上の球を打っていた」と証言。小坂も「その後、130キロとか2人で打ってました」と、球速を上げてもバットに当てていたと告げた。

 驚く一同に、山口は「目が慣れてくると、どんどん(打てるようになった)」と振り返った。2人の能力に若林は「それ凄いぞ!130打ってるの見たいんだけど。130は俺らでも打てない」と感心していた。
《杉山実》
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