さんま、“山”にまつわる儲け話に驚き「えらいとこに目をつけたなぁ~!」.....『ホンマでっか!?TV』 | RBB TODAY
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さんま、“山”にまつわる儲け話に驚き「えらいとこに目をつけたなぁ~!」.....『ホンマでっか!?TV』

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 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)が29日21時から放送される。

 今回は「知って得する!?もうけ話SP」。ゲストは、おいでやす小田と横澤夏子。まずは、「アンティークコインを買うと、価値が数十年後に倍になっていることがある」という話から。実際に1932年に中国で発行された“孫文1円銀貨”は、2000年頃に3万円相当だったものが、2021年には66倍の200万円にまで価値が跳ね上がったという。番組では、評論家が、今注目している、将来、価値が上がりそうな国のコインが紹介される。

 さらに、「今使われている1万円札でも、実はプレミア価格がつくものがある」という話も。評論家によると、紙幣の“ある部分”の違いによっては、ただの1万円札なのに3~4万円の価値がついたり、中には300万円になるものもあるという。プレミア1万円札には、一体どのような特徴があるのか。

 ほか、高齢化社会ならではのもうけ話や、気になる副業の話も。全国各地に1,000を超える山を持っているという不動産投資評論家の永野彰一によると、「所有者の高齢化で、自分の持っている山をお金を払ってまで売りたい人が増えている」という。実は、山を手に入れると、山に設置された電柱や送電線の数によっては、電力会社から賃料という形で副収入が入ってくる可能性もあるという。そんな永野の山関連で稼ぐ年間収入が明らかになると、明石家さんまも「キミ、えらいとこに目をつけたなぁ~!」と思わず驚く。果たして、その金額とは?

 さらに、ここ数年で一気に話題になっている副業について、日本初の副業専門スクールを運営している評論家から、元手がかからないオススメの副業が紹介。また、最近価値が高騰しているとウワサのジャパニーズウイスキーについて、19年以上ブランド品の買い取りに携わってきた評論家がオススメする“穴場”の店も明らかになる。
《KT》
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