西野七瀬、『世にも奇妙な物語』初主演に「いつか出演してみたいと思っていました」 | RBB TODAY
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西野七瀬、『世にも奇妙な物語』初主演に「いつか出演してみたいと思っていました」

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 『世にも奇妙な物語’23 秋の特別編』(フジテレビ系)が11日21時から放送される。今回、西野七瀬が今作の一編『走馬灯のセトリは考えておいて』にて、同番組初出演で初主演することが決まった。

 西野が演じるのは、ライフキャスターという職業に就く、小清水イノリ。舞台は近未来。人の生活を記録するライフログという機能の発展により、死後その人の人格・姿形をロボットに注入することで、まるでその人のクローン(ライフキャスト)を作れるような世界になっていた。物語は、イノリのもとにバーチャルアイドル・黄昏キエラのライフキャストの制作依頼が舞い込んでくるところから始まる。

 イノリはそのバーチャルアイドルの過去をさかのぼって調べていくうちに、その依頼主の衝撃的な事実を知ることになる。西野は同番組について「いつか出演してみたいと思っていた番組でしたので、すごくうれしかったです。昔から見ていた番組で強烈に印象に残る作品もありますので、自分が出演する作品がどうなるのか楽しみでした」と喜び。役について「等身大で演じることができたので新鮮な気持ちでした」とコメントしている。

 ほか、西野演じるイノリにバーチャルアイドルのライフキャストの制作依頼をする袖崎碧役に朝加真由美、イノリの父親役に利重剛、バーチャルアイドルの黄昏キエラ役はパラレルシンガーとして活躍する七海うららが決まっている。
《KT》
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