徳永ゆうきが28日、南海電気鉄道にて一日車掌を務めた。
鉄道の日記念行事として開かれた「南海電車まつり2023」の一環として「サザンプレミアム12000系」が特別運行。臨時列車に乗車できる参加チケットは2日間で完売した。
南海電気鉄道の制服ジャケットと帽子を身に着け「車掌」の装いとなった徳永は、難波駅の臨時列車に乗車。鉄道仲間である原田年晴アナウンサー(ラジオ大阪アナウンサー)が特別応援隊として参加、徳永の車内アナウンス、鉄道トークでファンを魅了し約1時間の列車の旅となった。
その後は、メイン会場である南海千代田工場に移動し、設置されたやぐらステージにて新曲「なんとかなるさ」「車輪の夢」を歌唱した。
来月11月には地元関西にて徳永ゆうきデビュー10周年となる記念ライブが開催される。
《RBB TODAY》
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