若槻千夏、グラビア時代はトガっていた 水着が気に入らなくて撮影拒否 | RBB TODAY
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若槻千夏、グラビア時代はトガっていた 水着が気に入らなくて撮影拒否

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若槻千夏【写真:竹内みちまろ】
  • 若槻千夏【写真:竹内みちまろ】

 若槻千夏が、28日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、若かりし頃の自分を振り返った。

 この日のゲストは三浦翔平。かつてはトガっていたという彼だが、桐谷美玲との結婚を経て丸くなったと話した。

 話題はレギュラー出演者の「トガっていた時代」について。若槻は「私はめちゃくちゃトガってました。グラビア撮影も、言われていた水着じゃなかったら帰ってた」と驚きの告白。指原莉乃は「帰るってなんなんですか?」と仰天。

 それはまだ若槻が10代の頃。「海外にグラビア撮影で行くとき、事前に水着の打ち合わせを日本でする」と述べつつ、「スタイリストなしで海外へ行くが、向こうに行ったら(打ち合わせにはなかった)小さい水着になっていた。『これじゃない』と言って自費で帰った」と話していた。
《杉山実》
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