松村沙友理、学生時代は“陰キャ” ヘドロ掃除の日々  | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

松村沙友理、学生時代は“陰キャ” ヘドロ掃除の日々 

エンタメ その他
松村沙友理【撮影:こじへい】
  • 松村沙友理【撮影:こじへい】

 松村沙友理が、30日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で暗い学生時代を振り返った。

 甲子園出場の名門である大阪桐蔭高校の出身という松村。チアリーダー部は花形だったとしながら、「陰キャすぎて入れなかったです」と明かした。また、乃木坂46時代はダンスが大変だったと語っていたことから、くりぃむしちゅー上田晋也からは「陰キャでダンスもできなくてアイドルやってたの?」と驚かれた。

 小・中学校時代は「ネクラでアニメオタクだった」という松村。学校の花形の係は放送部だったことから、「私も花形に入りたくて第一希望として放送部と書いた」と回顧。だが結局「第三希望に書いた美化活動部に選ばれた」のだとか。いわば学校を掃除する部だが、松村は「学校の溝ってめっちゃヘドロが溜まっていて、それをバケツを持って1人で掃除しに行った」と回顧。

 さらに「1人でヘドロを削ぐのが楽しくて楽しくて。ヘドロを取ると水が流れ出したり、人と干渉しなくていい。誰とも喋らんとヘドロと会話していた」と振り返っていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top