宮崎美子、粗品に100万貸す代わりに吉本興業社内でデュエット! | RBB TODAY
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宮崎美子、粗品に100万貸す代わりに吉本興業社内でデュエット!

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 宮崎美子と霜降り明星・粗品が、9日公開の『宮崎美子ちゃんねる』で、まさかのデュエットをした。

 この日、吉本興業東京本社前にやってきた宮崎。「有名なこの会社の中を一度見てみたかった」と言いながら社内に入ると、そこには粗品の姿が。彼は5月公開の自身のYouTubeチャンネルで、宮崎から100万円を借りる約束を取り付けていた。

 今回、「遅くなって申し訳ありません」と、宮崎がうやうやしく彼に手渡したのは、桐の箱。その中に帯封されている100万円を見た粗品は「ありがとうございます、いただきます!」と感謝。貸す交換条件として彼女は、あるデュエット曲を要望。

 それが、橋幸夫と吉永小百合による名曲『いつでも夢を』(1962年)。吉本の中庭で、ピンクのワンピースを着た宮崎が、学生服の粗品とフルコーラスで歌い切った。最後、宮崎は「大みそかのスケジュールは?」と粗品に尋ね、『紅白歌合戦』を狙っていた。

《杉山実》
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