タサン志麻、料理学校時代は成績下位「何をやってもダメ…」 | RBB TODAY
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タサン志麻、料理学校時代は成績下位「何をやってもダメ…」

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 伝説の家政婦・タサン志麻が、15日放送の『もう一度、逢いたくて旅にでた。』(日本テレビ系)に出演。知られざる学生時代を振り返った。

 志麻は自身の性格として「今でもそうだが、自分に結構コンプレックスを持ってるタイプの人間」と思わぬ告白。「学生時代もみんなに本当に全然ついていけなくて、1人だけ取り残されてるような感じだった」と振り返った。

 1998年 辻調理師専門学校に入学。そこでフランス料理に魅了され、辻調グループのフランス校へ留学。だが「もともと不器用なので、実技はいつも平均点を下回っているような、何をやってもダメという感じだった。要領も悪く、パニックになっちゃってたんだと思います」と明かした。一生懸命になりすぎるあまり周りが見えなくなっていたという志麻。学校の先生から「もうちょっと気を抜きなよ」「肩の力をもっと抜いたら?」と言われて、意識が変わったと話していた。


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