小説に出てきそうな美少女感!2023年1発目の『アップトゥボーイ』表紙に乃木坂 46・遠藤さくら | RBB TODAY
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小説に出てきそうな美少女感!2023年1発目の『アップトゥボーイ』表紙に乃木坂 46・遠藤さくら

エンタメ グラビア
『アップトゥボーイ Vol.323』【表紙:遠藤らくさ(乃木坂46)】(c)ワニブックス
  • 『アップトゥボーイ Vol.323』【表紙:遠藤らくさ(乃木坂46)】(c)ワニブックス
  • 『アップトゥボーイ Vol.323』【裏表紙:佐藤璃果(乃木坂46)】(c)ワニブックス
  • 『アップトゥボーイ Vol.323』【ポスター:遠藤らくさ(乃木坂46)】(c)ワニブックス
  • 『アップトゥボーイ Vol.323』【ポスター:佐藤璃果(乃木坂46)】(c)ワニブックス

 乃木坂46の遠藤さくらが表紙を飾る新年一発目の『アップトゥボーイ Vol.323』(ワニブックス)が23日に発売される。

 遠藤が同誌の表紙を単独で飾るのは今回5度目。撮影が行われたのは海の見える街にある、西洋アンティークが並ぶ、古めかしい洋館。令和の今より少し前の世界観で、小説に出てきそうな美少女の雰囲気を漂わせる遠藤の姿を撮影。22ページの超ロンググラビアに加えて、敬愛してやまないあの先輩のことや、自分のことを語ったインタビューも掲載される。

 続く10ページには5期生の岡本姫奈が登場。同誌初登場となる彼女は、特技であるバレエダンスをテーマに撮影。彼女ならではのしなやかな動きを切り取ったグラビアは必見だ。

 乃木坂46特集の最後を飾ったのは佐藤璃果。前回登場した際にはお城でグラビア撮影を行い、“プリンセスLica”を演じた彼女。今回は姫が令和の現在へとタイムスリップしてしまったという設定のグラビアストーリー。舞台が現代に代わってもプリンセスLicaは変わらず優雅で、高貴な姿を見せている。佐藤のグラビアは10ページで、裏表紙にも登場。また、ロングインタビューでは、嬉しかったことも悔しかったこともたくさんあったという2022年について振り返っている。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

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《松尾》
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