NTTドコモの格安スマートフォンとして注目されていた「MONO」が9日、ついに発売となる。 同スマートフォンは、基本ソフトとしてAndroid 6.0を搭載したエントリー向けモデル。画面サイズは約4.7インチで、画素数は1,280 × 720のHD対応、メインカメラには13MPのセンサーや広角レンズを搭載(インカメラは5MP)している。 CPUにはオクタコアプロセッサーを採用しており、RAMは2GB、ストレージ容量は16GB。赤外線通信、フルセグ/ワンセグには非対応だが、ハイレゾ再生に対応している点や、防水・防塵仕様である点など、他社がリリースしている格安スマートフォンと比較して、決して基本スペックは低くない。上質なガラスデザインも魅力的だ。 それでいて、本体価格は32,400円。ドコモの「端末購入サポート」を活用することで、一括648円になる。シンプルな使い勝手と上質なデザインが魅力の、ドコモ発格安スマートフォン「MONO」は、9日より、全国のドコモ取扱店にて発売。毎月の携帯料金の支払いが高いと感じているユーザーにとっては、魅力的な選択肢の一つになりそうだ。
Netflix公式対応のワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!…XGIMI「Elfin Flip Pro」 2025年4月18日 Netflix公式対応のプロジェクター「Elfin Flip Pro」は、コンパ…