15日放送の『メレンゲの気持ち』では指原莉乃のアイドルらしからぬ部分に焦点があてられた。 指原によると、HKT48に移籍するまでは「(なんだかわかんないけど)男が嫌いな設定でやっていて、男性が苦手なんですよ」と言っていた。それがアイドルだと思い込んでいたという。ところがスキャンダル後に「本当のことを言いすぎるのはよくないけど、その方が応援してくれる人がいるんじゃないか」と思い、思ったことや本音を話すようになったという。下ネタはどうなの?と久本雅美に聞かれると「OKじゃないんですけど、すぐ言っちゃう(笑)」「今までは気を付けてたんですが、笑っちゃうんですよね」「(下ネタが)好きなんですね」。 このアイドルらしからぬ部分についてはフットボオールアワー後藤輝基も同意。ビデオで登場した後藤は「いいな~と思ってる人おるやろ?と話の流れで聞いたら“いないですよ~”と軽く流してくれたらいいのに、一瞬あいつは“グッ”と止まるんですよ。その辺、ウソつけてないな」と思うと話した。さらに、「3分ねばってあいつに言うと左乳までは出すと思う。利き乳はださい(笑)」と爆弾発言。「この前乳首の話になって、何色やねん、お前茶色やろって聞いたら、ライトベージュですって(笑)」答えたと話した。これについては「ウソついていると思う」と指摘し笑いを誘った。