ソフトバンクモバイルは19日、4G/LTE対応スマートフォン向けの新たな施策として、「スマホ下取りプログラム」のサービス内容を拡充すると発表した。「スマホ下取りプログラム」は14日に発表されたばかり。 同プログラムは、新規契約・機種変更で4G/LTE対応スマートフォンを購入した人を対象に、それまで利用していたスマートフォンを下取りするプログラム。下取り対象機種に応じて毎月の利用料金が割り引かれる。当初、iPhone 4Sであれば一律12,000円、iPhone 4であれば一律8,000円の割引額としていたが、今回の発表で割引額を増額。iPhone 4Sの16GBモデルであれば16,000円、32GBモデルであれば18,000円、64GBモデルであれば20,000円が割り引かれる。 また、新たに対象機種として、iPhone 3GS(割引額:5,000円)/3G(割引額:4,000円)、Softbank X06HT/X06HT II/001HT(割引額:3,000円)、Softbank 001DL/101DL(割引額:2,000円)が追加された。 なお、実施期間は9月21日から11月30日まで。iPhone 4Sへの機種変更についてはプログラム対象外とのこと。
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