東京電力が6月2日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。※6月1日午前10時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへ移送を開始。同日午後4時、移送を停止。※6月1日午後2時20分頃、構内南防波堤入口付近において、遮水壁工事に使用されていたブルドーザーの油圧ユニット付近から油が漏えいしていることを、ブルドーザーを運転していた協力企業作業員が確認。油については、油圧制御用の油だと思われるが、2m×5mの範囲で地面に油が漏出。なお、現在漏えいは停止しており、漏えいした油については吸着マットおよび中和剤により処置しており、油の海側への流出はない。同日午後3時30分頃、双葉消防本部に連絡し、消防による確認の結果、同日午後4時59分、危険物ではない漏れの事象であると判断。今後、原因調査を実施する予定。