米グーグル傘下のYouTubeは8日(現地時間)、動画のライブ配信プラットフォーム「YouTube Live」を発表した。同日より特定のYouTubeパートナーを対象に、ベータ版の提供を段階的に開始していく。数ヵ月後には、数千のパートナーが自身のチャンネルにて、ライブ配信機能を利用できるようになる予定。 YouTubeでは、これまでにもオルタナロックバンド「Arcade Fire」のコンサートや、オバマ米大統領へのインタビューなどのライブ配信を行ってきたが、1回限りの実施にとどまっていた。 「YouTube Live」では、ライブ配信コンテンツが「ライブストリーミング中」「近日公開」などに分けて表示。通常のYouTubeと同様、ユーザーが登録したチャンネルが配信するコンテンツがホーム画面に表示される。また将来的に配信されるコンテンツのスケジュールを管理できるカレンダー機能も搭載されている。