NTTドコモは9日、筺体に国産ヒノキを用いた「TOUCH WOOD SH-08C」を、18日に発売すると発表した。同端末は、限定15,000台で初回出荷分(約2,000台)はドコモオンラインショップでのみの販売となる。ドコモショップなど店頭での販売は、4月以降を予定している。 「SH-08C」は、3.4インチ(480×854)のフルタッチディスプレイを搭載し、端末本体に国産ヒノキを用いたデザインが特徴となっている。、2009年の「CEATEC JAPAN」にて試作機として展示された。 サイズは高さ約120mm×幅約63mm×厚さ約14.5mm、重さ約130g。同端末は、FOMAの新規契約者は購入ができないほか、予約は受け付けは行っていない。
iPhone11 Pro、実際どうなの?iPhone 8 Plusを2年使って感じた進化をレポート 2019年10月9日 iPhone11 Pro/Pro Max、iPhone 11が先日リリースされた。売れ…