大日本印刷(DNP)と子会社であるCHIグループ社は8日、約10万点のコンテンツを揃えた国内最大級の電子書店を今秋開設することを発表した。 CHIの子会社で図書館流通センターが運営するオンライン書店「bk1(ビーケーワン)」と連携し、今後さらにDNPグループの丸善、ジュンク堂、文教堂などの書店との連携もすすめていく。同社は「リアルな書籍と電子出版コンテンツを提供する国内初となる最大級のハイブリッド型総合書店」を目指すとしており、パソコンやスマートフォンをはじめ、読書専用端末、多機能端末など、あらゆる表示端末に向けて電子出版コンテンツを販売する予定。また「bk1」と連携することで、電子出版コンテンツと紙の書籍の両方を取り扱うとしている。 制作された電子出版コンテンツは、DNPの新電子書店での販売に加え、DNPのグループ会社で電子書籍の取次事業を行うモバイルブック・ジェーピーを通して、他の電子書店にも流通させる。さらに出版社に対しては、紙の書籍の制作から、POD(プリントオンデマンド)による製造、電子出版コンテンツの制作・配信までをワンストップで提供する「ハイブリッド制作ソリューション」体制を強化し提供する。 DNPでは現在、パソコン向け電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」や携帯電話向け文芸・小説コンテンツの販売サイト「よみっち」を運営中。今後、電子書店事業により、5年後に500億円の売上げを見込んでいるとのこと。
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